2年くらい前に別のブログで書いてた記事を移植した
っていっても5件くらいしかないけど。
なんか一昨日辺り誰かにTweetされてたので放置しとくのも良くないかなーと思い。
スパムコメントが多いのでリンクされてた記事以外は下書きに戻しました。
ちなみに前の派遣先で新規案件やってた時に書いてたやつです。
Sassの話が多い気がする。さすがに2年前だからだいぶ古いけど。
大した記事じゃないのですが、少しでも誰かの役に立てばいいなーと思います。
有給とって病院へ行った話
GWに繋げて有給とって半年ぶりくらいの皮膚科へ行ってきました。
gitコマンドでよく思い出せなくなるやつ
たまにしか使わないと忘れるので手書きメモしてたけどブログにも書いておく。
開発者情報の追記・変更
git config user.name "hoge" // グローバルオプションつき git config --global user.name "fuga"
「user.name」のところでは追加したい or 変えたいプロパティを指定する。「--global」オプション付きにすると全体に対する設定になる。
会社でgithubの個人リポジトリにpushする時などは、グローバルオプションを使って設定を変更するとコミットログに会社で使ってるユーザーネームとか出ちゃってあまり良くないから、そういう時はオプション無しで特定のリポジトリに対してだけ別の設定をするのが良い。
くわしくはこことか参照。
ブランチ操作系
ブランチリストの取得
git branch -a
「-a」オプションつけるとリモートブランチも一緒に取得できる。
ローカルブランチの削除
git branch -d <branch name>
これでローカルブランチがリスト上から消える。
リモートの同名ブランチを削除
git push origin :<branch name>
git-branch -dしたあとにpushするとリモート側の同名ブランチが消える。ブランチ名の前に「:」を入れるのを忘れない。
でも会社では基本やらない。
マージ・コミット系
開発ブランチをmasterにmergeしてcommitする
git merge <branch name> -m "commit message"
※会社では絶対やらない。
ファイル一時退避
// 変更があったファイルを一時退避させる git stash save "stash comment" // stashされた状態のリストを取得 git stash list // 最新のstashをツリーに戻す git stash pop // n番目のstashをツリーに戻す git stash pop stash@{n}
頻繁にブランチ切り替えとかするときはstashちょうべんりだよね。
今のところはとりあえずこんな感じ。
またメモが増えたら書きます。
Macでのハングル入力切替方法
同居人がMacからじゃハングル入力出来ないと大騒ぎしてたので試しにやってみたら出来た。
手順をブログにメモっとけと言われたので一応書いておく。
OSX MountainLionでのやり方
システム環境設定>言語とテキスト>入力ソース(タブ)で入力ソース選択画面を表示させる。
入力ソースのリスト内から「ハングル」のチェックボックスにチェックして
- 2-Set Korean
- ハングル - 3 ボル式
- 390 Sebulshik
- ローマ字(GongjinCheong)
- ローマ字(HNC)
この中から自分の使いたい入力ソースにチェック。
あとはメニューバーの入力ソースアイコンから選んだ入力ソースを選べば、ハングル文字が打てるようになる。
今週の水曜日は何日ですか?を英語に訳すと
同居人が韓国語を勉強しているのに乗じて、自分も少しずつ英語の勉強をしている。まあかなりの勢いでサボってるけど。
で、今朝電車で「日本語は難しい」みたいな話になったのだけれど、ジャパニーズネイティブの自分にはそれがあんまり理解出来ず。
彼の韓国人の同僚たちは、日本語を話すときに、漢字の音読み訓読みとか、日付で言い回しが変わる部分、そもそも漢字・カタカナ・ひらがなの3種類を使い分けることすらとても大変だと言うらしい。確かに英語も韓国語も文字自体はひとつしかない。
自分の母国語がこんなに難しいのに、大半の日本人は英語だけでも四苦八苦するってなんか矛盾してるなあ…と思いつつ「例文で「今週の水曜日は何日ですか?」っていうのが出てきて難しいんや!」みたいなことを言っていたので、自分もそれを英語に訳してみることにした。
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